確かアトランティスの叡智から導かれた本です。
トトが残した言葉と知り、直ぐに購入へと至りました。
読んですぐトトからのメッセージは私を強烈に引き寄せ、それを理解しようとするサイクルが体全身に広がりました。
しかし内容は難しい。
読むだけならば簡単ですが、その意味をすべて理解するのには時間がかかる。
この本は読むたびに新しい知識を与えてくれる本と言いますが、実にその通りだと思います。
私も時期を変えては何度か読み直しましたが、以前はただ言葉として理解できたものが、次の時には実感とした理解に変化していたり、言葉の意味すらわからなかったものが何を指しているのか理解が出来たり、自分の状況に合わせ、新しく開く知識の扉があります。
今でもすべては理解できていませんが、自分の成長を顧みられる素晴らしい学び書です。
この本を読んでからエジプトとチベットの死者の書を読みました。
繋がりを感じたからです。
エジプトの死者の書はすでに忘れられてしまった知識があるように思いました。
チベットの死者の書は今もそれを理解するものに扉を与えてくれているように感じます。
しかしそれらを指すすべての言葉はエメラルドタブレットにあるように思ってなりません。
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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