7日目 コチャン ホワイトサンドビーチ → ロンリービーチ | |
ホワイトサンドビーチからロンリービーチに移動。
予約の時点でロンリービーチで利用する ホテル:Garden Resort に送迎をお願いしておきました。 予定よりちょっと遅れた時間に到着。 コチャンには大きな道な一本しかありません。 道をひたすらまっすぐ行くとロンリービーチに着きます。
ホテル:Garden Resort は入り口は狭くわかりづ依頼ですが、中に入ると広い敷地があり、全ての部屋がコテージ風です。
私たちは2つのコテージがドアで繋がっているファミリータイプを利用。家族でもプライベートが守られるので良い選択でした。
ロンリービーチのビーチはホワイトサンドビーチに比べ、小さく静か。ここからカヌーを利用して、近くの小島に行く人もいるらしい。
ゆっくりとのんびりした時間を過ごしたい人はこちらがお勧め。 |
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ビーチにのんびりした後、道に出ると象トレッキングの看板が、と看板の先を見てみたらトレッキング事務所はすぐそこで象たちもいました。
写真を撮るには餌やりが必要だったので、ミーアママが率先して行いました。 かわいかった。ここで申込すればいつでもトレッキングができるみたい。私たちはミーアパパの希望もあって断念。
その後、プールで再び泳ぎ続け、仕事から離れた解放感を逃さまいとリゾート気分を楽しみました。
ロンリービーチでも大通りの周りにはたくさんのレストラン、バーがあるので食べ物には困りません。 ただコンビニでビールを購入できるのは17時以降なので、要注意。
今日はミーアが食べたがったインドカレー。思いのほかおいしくてびっくりしました。 |
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8日目 ロンリービーチ | |
ガーデンリゾートのオーナー、スタッフはとても協力的で親切な人たちばかり。
昨日、タオルは象さんでしたが今日はI💛U。 なんてかわいらしい。
ミーアパパは原チャで走り回りたかったので、オーナーからお勧めのレンタルバイク店を聞く。 オーナーの名前を出したらすぐに信用してくれて、他と比べ値段も割安。 ミーア両親と私たちとで2台借りました。もちろん私の指定席は後部座席。運転はミーアにお願いです。
大通りは道も整備されていて、交通量も少ないので安全に走れます。
町のお店はどこも似たり寄ったりのお土産店が続きます。
20分ほどバイクで走ればホワイトサンドビーチに到着します。 |
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フェリー乗り場を超えて、大通りから小道に入る。 地元の人たちの住居エリアのようでした。 道の先まで行くと漁業用の橋に繋がっており、誰もおらず静かで観光エリアとは異なった雰囲気が。 新しい場所を訪れとは本当、楽しいものです。
ここを後にし、滝に向かおうと新たな小道に入ったところ補正されていない土道。 雨でぬかるんだ道を大型トラックが何度も通ったように道はボコボコ。 不安を覚えていた走行してたら、ミーア両親バイク転倒。
パパは足が膨れ上がり、ママともに流血。
タイではバクテリアの数が多く私たちの体に免疫がない場合があるので、これが怖い。
町に戻り薬を購入し、応急処置。楽しい度が一転。みんなの心は沈みますが、パパはがんばって笑顔を見せてくれる。 とりあえず残りの時間はホテルに戻り静かに過ごしました。 |
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9日目 ロンリービーチ | |
昨日は「明日もバイクに乗るぞっ!」と強気だったパパも現実を見たのか、今日はホテルでゆっくりするとのこと。
確かにそれがいい。
ホテル側の薬局で別の消毒剤を購入し、試します。
プールでひと泳ぎした後、私たちはバイクで一走りし、近くの清潔感あるマッサージ店を試してみる。 結果、私はさほど悪くなかったが、ミーアのマッサージ師はダメだったみたい。
バイクを返却し、ロンリービーチ最後の夜を迎えます。
夕食はミーアママの希望でギリシャ料理。味は・・・まずまずでした。 |
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ブログには旅のもっと詳しい状況を掲載しています。 ○コチャン(7-9日目) | |
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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